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Fire Lily

お知らせ

Fire Lily 「Eternal Story」全曲解説&全曲試聴スタート!

Fire Lily 1stアルバム「Eternal Story」各曲解説



1. やさしいKISSで答えて feat. Tarantula from スポンテニア
 
本作の中ではめずらしくアグレッシヴに攻めたアッパー・チューン。本人いわく「肉食系女子と草食系男子の2010年型結婚スタイル」を描いた曲で、自らプロポーズできる強さと、その裏にある“やさしいKISSで答えてほしい”という弱さの妙を表現。客演のTarantulaとは昨年ジャムセッション・イベントで出会い意気投合。お互いの音楽性をリスペクトしあう仲で念願の共演となった。


2. Ocean’s Love
「R&Bはロマンチックでセクシャルな空間を作れる音楽」。そんなFire Lilyの言葉を象徴したかのような、メロウなメロディーが冴え渡る豊潤なR&Bバラード。「ふだんは素直に伝えられない感情も歌でなら表現できる」というとおり、愛する人への想いをストレートに綴ったラブソング。


3. Eternal Story
「G線上のアリア」のフレーズが厳かな雰囲気を演出する友人に捧げたウェディング・ソング。新婦を祝福しつつ、彼女から教えられた愛の素晴らしさを綴る。これから始まる彼女の永遠のストーリー、そしてFire Lilyが新たに創り上げていくストーリー、2人それぞれの道を尊重しあおうというメッセージも。


4. GOLDEN BOY
“黄金に輝いて見える最愛の男性”をテーマにしたライブでお馴染みの楽曲。愛することの悦びをゴスペル調のヴォーカルで歌い上げるソウルフルなナンバー。自身の音楽ルーツであるソウルのモチーフを取り入れ、遊び心あふれる仕上がりに。


5. 夢の雫
今回の収録にあたりタイトルは変更したが、数年前からライブで披露されている曲。作曲を手掛けたのはジャム・セッション仲間として旧知の仲であるYukihiro Atsumi。とりわけ高音域のパワフルな歌い回しが際立ち、彼女特有の“歌ヂカラ”を見せ付けられる圧巻のバラード。


6. 23時55分
好きで好きで仕方ないけれど、この人と一緒にいたら自分は幸せになれない。別れたいけれど別れられない、そんな揺れる女心を日付変更線に託したという哀愁のバラード。本人いわく「男性ウケが悪い曲(笑)」。今回のアルバムでは「情景が浮かぶ歌詞を心がけた」そうだが、中でも本曲は“近いようで遠い”2人の距離感が見事に描写された仕上がりだ。


7. NAKED
「カノン」のフレーズを取り入れたドラマティックなトラックに、普遍的なメッセージ=“Everything will be alright”が響くハート・ウォーミングなナンバー。「どんなに苦しいこと悲しいことがあっても、それは笑顔になるための通過点。そういうポジティブな気持ちにシフトできるような音楽をやっていきたい」。そんなFire Lilyの誓いを実感する1曲。


8. 手紙
別れを告げた彼にどうしても伝えたいことがあった。そしてそれを手紙に書き連ねた。けれど送ることはできなかった。そんな実体験を通じて、この曲が生まれたという。心の奥底にそっとしまっていた大切な想い、そのすべてを歌にぶつけたかのようなエモーショナルなヴォーカルが胸を打つ。


9.片想い feat. 黒沢 薫 (from ゴスペラーズ)
2010年、黒澤薫のソロ・ツアーに参加した際に披露したデュエットが話題に。以降、待望視されていた2人の共演が遂に実現した恰好だ。「黒澤さんのライブを観ている女性のお客さんが、みんな彼に恋しているように見えた。そんなファンの皆さんの気持ちを代弁するつもりで書いた曲」とのこと。とにかく美しい歌声の掛け合いに惚れ惚れな珠玉のバラード。


10. Secret Luv
「このアルバムには女心をくすぐる曲が詰まっていると思う」と語っていたが、本曲はまさしくその1つだろう。“秘密の恋”をしている(したことのある)女性なら、激しく共感されそうな“ならでは”の複雑な心情を描写したラブソング。“愛を望みすぎちゃ/いけないこと/わかっているけれど”……気持ちを押し殺したような切ない歌声から、その苦しい葛藤が伝わってくる。


11. Tears ~あなたの涙になって~
「どうにもならないくらい傷ついた出来事があったけど、過ぎてみると、それが自分を大きくしていることに気づいた。傷ついたことは無駄じゃない。そういう想いを大事にしたいと思って書いた曲です」。ラストを飾るのは、傷ついた人の心を癒し、鼓舞するメッセージ・ソング。最後にあえてウィスパー・ヴォイスでフェイクを入れたり、抽象的な情景描写で締め括ったり、「映画のエンドロールのような余韻を残せるような終わり方にしたかった」というこだわりが詰まった渾身の1曲。


text by 岡部徳枝
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