イクマあきら「ダイナミック琉球」

「ダイナミック琉球」Music Videoにあなたの熱い青春の証を残そう!
全国多数の学校、部活動、クラブチームの応援歌として起用されている「ダイナミック琉球」。その応援動画がYouTubeやTikTokなどの動画共有サイトへ多数投稿され、熱い想いが学生を中心に全国へと波及し、その輪は年々拡がりを見せております。
しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で各競技の集大成ともいうべき競技大会が軒並み中止を余儀なくされており、そうした中で音楽を通じて少しでも元気にポジティブになって頂くことは出来ないかと考えました。
大切な青春の証となる写真を募集し、応援歌「ダイナミック琉球」の新たなMusic Videoを制作いたします!

【注意事項】
本企画にご応募いただいた時点で、本企画に関する以下の注意事項の全てに同意頂いたものと致しますので、
下記の注意事項をご一読頂き、ご了承頂いた上でご参加下さいますようお願い致します。
≪注意事項≫
・ご応募頂く写真素材 (以下総称して「素材」といいます)の被写体となっている方(ご家族、ご友人などが一緒に写っていらっしゃる場合、それらの方々を含みます)及び撮影者の承諾を得た上、著作権、被写体や背景に関する肖像権、プライバシー、その他学校・部活動・クラブ活動関係者、撮影場所管理者及び第三者の権利等を侵害しないようご注意頂き、ご応募ください。尚、素材はオリジナルのものに限ります。
・応募者が未成年者の場合、及び素材に未成年の方が写っている場合には、必ず事前にその親権者の同意を得た上でご応募ください。
・応募素材に関し、関係者及び第三者から何らかの請求又は異議申し立て等があった場合、応募者ご自身の責任とご負担にて処理・解決して頂き、当社は責任を負いかねますので予めご了承ください。
・ご応募頂いた素材は、採用・不採用にかかわらず、返却等はできません。もちろん、本企画以外での使用や弊社以外の第三者への提供等は一切致しません。
・採用された素材は、「ダイナミック琉球」青春の証Music Video(以下「Music Video」といいます)に使用させて頂く予定です。当該使用及びMusic Videoの以下の使用に関し、著作者人格権を主張されないことを予めご了解ください。
・使用させて頂いた素材に関する著作権(著作権法第27条及び第28条に定める翻案権、二次的著作物への利用に関する著作権を含みます)及び当該素材を使用したMusic Videoの著作権・著作隣接権その他一切の権利は、すべて株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズに帰属します。予めご了承ください。
・完成したMusic Videoは、徳間ジャパン公式YouTubeチャンネルに公開を予定すると共に、テレビ・ウェブサイトその他のメディアで、日本国内外を問わず使用させて頂く可能性がございます。予めご了承ください。
・Music Videoに採用された素材の使用にあたって、応募者、被写体の方への対価等は一切発生致しません。
・ご応募頂いた写真・メッセージは、制作過程においてトリミング、色補正等の修正をさせて頂く可能性があります。
・採用・不採用及び審査過程に関するお問合わせには一切お答え出来ませんのでご了承ください。また、Music Videoに採用された素材について、採用の通知は致しません。
・当社の止むを得ない都合により、応募期間や賞品内容の変更、またサービスの中止・中断をする場合がございます。
・この場合、当社は、本コンテストの中止に関連して、お客様その他いかなる人・法人に対しても一切責任を負いません。
・本コンテストに参加したこと、または当選したことに起因するいかなる損失、負債、被害、費用、その他の申し立てについて、当社は一切責任を負いません。


・本企画に関するお問い合わせについては、下記までお願い致します。
dynamic-ouenka@tokuma- japan-c.co.jp

【募集要項】
応募期間:9月25日(金)15:00~
応募アドレス:
dynamic-ouenka@tokuma-japan-c.co.jp(※PC、携帯からご応募可能です)

【募集写真(テーマ)】
「部活動の写真 / 学生時代の熱い青春の証となる写真」
※体育会系部活動だけでなく、文化系部活動でもOK!チーム競技、個人競技も問いません!
※学校の部活動だけでなく、クラブチームでも個人で熱中した事でも、試合時、練習時、部室、教室、放課後、
仲間との想い出など、あなたの青春の証となる写真。
※もちろんOB・OG、ご父母の皆様など年齢問わず、企画にご賛同頂ける方々の熱い想いが詰まった青春写真!

【応募方法】
※下記をメールにご記入の上、写真と共に
dynamic-ouenka@tokuma-c.co.jp宛にお送り下さい。
(応募に関わるインターネット接続料、パケット通信費などの諸経費は、応募される方のご負担となります)
【件名】「ダイナミック琉球」青春の写真
【本文】
1)氏名
2)お住まいの都道府県
3)お電話番号
4)年齢(※応募に際しての年齢制限はございません)
5)写真の解説(シチュエーションなど)
6)一言メッセージがあればお願いします
【添付】お写真をメールに添付してご応募下さい(写真の枚数は複数枚でも可)

※1)~5)に関しては、弊社の個人情報保護基本方針に従って取り扱い、スタッフからご連絡差し上げる必要があった場合にのみ使用させて頂きます。それ以外の事由で使用・公開等する事はございません。

 


 
イクマあきら
ベスト盤
「ダイナミック琉球~魂の応援歌~」
2020年7月1日発売
TKCA-74887 ¥1,818+税

夏の甲子園や体育大会の応援歌として話題沸騰!!!
主要音楽配信サイトにて好評配信中♪
配信は→コチラから!



 
 
 

 
 


イクマあきら
ジャンル:ハイパーエイサーミュージック、ロック、ポップス
シンガー、作曲家、プロデューサー、ギタリスト。
沖縄在住。
福岡県出身。

 
1990年 ファンクバンド「E-Zee Band」のボーカリスト/ギタリスト/作曲者としてメジャーデビュー。「My Girl」を代表とした多数のヒットシングルと8枚のアルバムを発表。Funk(Groove music)をベーシックにした躍動感あふれる楽曲の評価は日本国内のみならず、マドンナ等のプロデュースで知られる世界的プロデューサー、ナイル・ロジャースからもコネチカットの自宅に招かれるなど絶賛を受ける。日本での活動の傍ら、音楽の修行の旅(N.Y、Jamaica、Trinidad and Tobago)を幾度も繰り返していく中で、世界の音楽(World music)の効用を貪欲に自己の音楽に取り入れ続けてきた。それがのちに沖縄で生まれる独自のアジアンダンスミュージック「ハイパー・エイサー・ミュージック」を生む所以となっている。またソングライターとしても工藤静香、田原俊彦、及川光博等に楽曲提供、高い評価を受けている。
2002年 沖縄にソロ音楽活動のベースを移し、CDリリース、ライブ活動等を精力的に行う中、沖縄出身のボーカルデュオ「D-51」と出会い、本格的にプロデュース作業に入る。2005年発売のイクマあきら作曲による、大ヒットドラマ「ごくせん」の主題歌「NO MORE CRY」はオリコンチャート2位のメガヒットを記録、社会現象になったのは記憶に新しい。今もずっとD-51作品制作には何かと関わっている。
●その後も伊禮俊一、川畑アキラ、きいやま商店、ディアマンテスなどのアルバム&ライブツアープロデュースワークに関わる。近年のアーティストプロデュースとしては★2017年7月、沖縄出身女性シンガー「Maico(マイコ)/Beautiful World」をCDプロデュースした。
2008年
 現代版組踊、舞踊楽曲として制作されたエイサーチューン代表曲『ダイナミック琉球』は、沖縄のみならず全国のエイサー演舞、全国の現代版組踊舞台、運動会などの定番曲となっており、最近ではスポーツや高校野球の応援歌として歌われ流行している。また、数多くのシンガーにカバーされ歌われており、CDでカバーしてくれたプロ歌手は(成底ゆうこ、平川美香、MINAMI NINE、大城クラウディア、川畑アキラ、Chuning Candy)さんの他、増え続けています。
あらゆる音楽ジャンルを取り入れ、沖縄から世界に発信した独自のダンスミュージック『ハイパー・エイサー・ミュージック』は評判を呼び、エイサー、現代版組踊のみならず日本のよさこい祭りにまで飛び火し、ベトナム、インドネシア、ペルーなど世界へと広がりつつある。2015年9月『ハイパー・エイサー・ミュージック』総集編としてアルバム『SPIRIT OF CARNIVAL』(第1弾)をリリース。アルバム中の5曲がエイサーチーム「レキオス」、よさこいチーム「天空しなと屋 しん」を続々と大賞に導いた。よさこいチーム「しん」は2013,2016,2019年とスーパーよさこい大賞を受賞。イクマあきらは”エイサー大使”でもあり、世界に向けて「創作エイサー」(沖縄の太鼓踊り)の発展に協力しており、数多くのエイサーチームに曲を書きおろしている。また、南島詩人:平田大一氏によるパフォーマンスで知ることとなった「口説(くどぅち)(沖縄のラップ(平安時代頃から続く琉球言葉の詩吟)」の素晴らしさ(カッコよさ!)をもっと世界に!日本中に!と、多くの楽曲に口説を取り入れている。
2018年 7月『ハイパー・エイサー・ミュージック』総集編 第2弾!アルバム『SPIRIT OF CARNIVALⅡ』をリリース。大好評!このタイミングで制作したPV「ダイナミック琉球」(楽曲リリース後10年を経て製作されたPV。2018/07/09アップ)は8か月でYouTube430万回視聴を記録した。(現在788万回視聴PV)
「ダイナミック琉球」

同時制作されたPV「花城(はなぐすく)」


CMソングとしては2002年(沖縄移住 間もない頃)『オリオンビールいちばん桜』CMに「Sharing Love」が起用された後、『2008~2011年オリオンビールお中元編』「ダイナミック琉球」「グスージサビラ」「もうあしび」「伊平屋ムーンライト・ストーリー」が4年連続起用された。2014年「レキオス!風に舞え獅子の如く」、2015,2016年「夢の鼓動」がオリオンビールお中元CMに連年起用されている。長寿番組RBC【ウチナー紀聞】テーマソング「琉球祝唄」が長年起用され、さらに★2018オリオンビールお中元CM曲として「Kajimaai~虹色の夢」が起用され、本人もテレビCMに出演した。ヒットプロデューサー・ヒットソングライターとしても更に注目を集め、今後の活動が大きく期待されている。