昨年12月にソロデビューした星名美怜が1stシングル「ひかりあと」をリリース!
表題曲は初のバラード曲に!
 

――昨年12月にデビューミニアルバム『Once Upon a Star』をリリースし、アーティストとして再始動してから8か月ほど経ちましたが、デビュー後の心境の変化などはありましたか?

「ファンの方と会う機会が格段に増えたので、それが自分の中で一番大きな変化でした。ファンの皆さんがアルバムの曲をたくさん聴いてくださっているので、皆さんの生活の中に、常に星名美怜がいるということが本当に嬉しいですし、幸せなことだなと感じています」
 

――リリースイベントなどで直接会えるということはやはり大きいですよね?

「そうですね。まだまだワンマンライブを沢山できるわけではないので、アーティスト星名美怜として活動を続けていることを皆さんの中にも留めておいていただきたいなと思い、アルバムリリース後もリリースイベントを続けてきましたし、今はまた1stシングルのリリースイベントが始まっています」


――6月には、東京と大阪でソロデビュー後初のワンマンライブを開催されましたが、久しぶりのワンマンライブはいかがでしたか?

「前回はバンドの皆さんに参加していただいたのですが、今回はダンサーの皆さんと一緒にパフォーマンスしました。自分の中でも構成や演出を色々と考えて、曲中にダンスパートを設けたり、私が着替えるタイミングでダンサーの皆さんに繋いでいただいたり、ダンサーさんと一緒だからこそできるライブをお届けできたなと思っています。『Once Upon a Star』の収録曲7曲すべてに振り付けが付いたことも嬉しかったです。これまでリリイベで披露してきたことをさらに進化させて皆さんにお届けできたなという感覚です。今回の新曲3曲も披露したので、盛り沢山の内容になりましたし、とても充実した楽しいライブでした」


――ファンの皆さんの反応や反響はいかがでしたか?

「ダンサーさんとのライブが新鮮だったと沢山言っていただきました。特に、Otsuka FUTURE:(東京公演)ではステージ後ろのLEDに映像を流したので、ダンサーさんのパフォーマンスが映えたなと思いますし、ライブをしっかりと楽しめたという感想が多くて嬉しかったですね。やっぱり、生誕祭などではどうしてもイベント的な要素が強くなってしまうので、今回はイベントっぽくならないように、音楽ライブというエンタメとして楽しんでもらえるような作りにこだわりました。新曲のOtsuka FUTURE:でのライブ映像は徳間ジャパン公式YouTubeチャンネルで公開中なので、是非チェックしてみてください」


――では、ここからはそんな新曲のお話を聞いていきますが、表題曲の「ひかりあと」はバラード曲ということで、また新たな星名さんの挑戦なのかなと感じました。まずは曲が生まれた経緯から教えてください。

「4月からFm yokohama「BREAK IT DOWN」という番組を担当させていただいているのですが、パーソナリティのDickeyさんに曲を作っていただけることになりまして…。どんな曲にしたいか聞かれた時に、夏のリリースなのでアゲアゲな曲がいいかなとも思ったのですが、自分的には切ない要素が入っている曲の方がいいかなと思ったんですよね。それこそ、AAAさんの曲をよく聴いていたので、「落ち着いた感じで男女共に共感できるようなバラードを歌ってみたいです」とお伝えしました。そして、以前番組を担当していたYU-Aさんが歌詞を書いてくださることになって、YU-Aさんと電話で打ち合わせをさせていただきました」


――電話での打ち合わせだったのですね?

「まだお会いしたことがなかったのですが、YU-Aさんが今、海外に住んでいらっしゃるので、LINE電話でお話させていただきました。「もしもし、初めまして、美怜です」みたいな感じで。初めに「線香花火」というキーワードをいただいていたので、そこからどういう方向性にするか、どんなキーワードを入れていきたいかなど、お互いの思い出話も含めて色々お話しました。深夜にYU-Aさんと恋バナをしながら作っていった感じです。私の経験や思いも含まれてはいますが、皆さんの思い出に一番寄り添えるところにフォーカスを当てる感覚で歌詞を書いていただきました」
 

――完成した曲のデモを聴いた時の第一印象はいかがでしたか?

「歌詞では「前を向いて」と歌っているけど、切なくて胸がギュッと苦しくなりました。でも、それがとてもリアルだなと思いましたし、自分が向き合えていない自分に対する憤りを感じる曲でもあるので、そういう思いも踏まえて、自分が成長していく歌詞だなと感じました」
 

――バラードということで、レコーディングで苦戦した部分や難しかった部分もありましたか?

「サウンド的に張り上げて歌うと、平成の楽曲のようなテイストになってしまうので、平成サウンドに合わせつつも、今っぽさのあるようなポツポツと歌う感じとか、細かい表現の仕方については何度も試行錯誤をしながらレコーディングに臨みました」
 

――ストーリー性のある歌詞ですが、その中で星名さんが「僕」と歌うところがとても魅力的だなと感じました。

「ありがとうございます。実は最初は「私」だったのですが、途中から「僕」に変えたんです。私が特に好きなところは「君の弱さ毎抱きしめたい」というフレーズです。当時は気付いてあげられなかったけれど、一歩大人になって振り返った時に思える一言なのかなと思いました。切なさが感じられて、とても素敵な歌詞だなと思いました」


――ライブで初披露した時はいかがでしたか?

「目の前で涙を流して聴いてくださっている女性ファンの方を見て、自分の歌と歌詞で聴いている人の心を動かすということに自分でも驚きましたし、嬉しさも込み上げてきました。改めて、アーティストの皆さんがライブをしたいと思う原動力って、ここにあるのかもしれないなと思いましたし、初めて自分でも歌詞を書いてみたいなと思うようになりました。自分にとってもすごく衝撃でした」
 

――他にもこの曲を通して感じた成長や変化はありますか?

「今までは、分かりやすく楽しい曲やライブ感のある曲が多かったのですが、この曲はすごく自分の中にある日常を表している曲だなと思いました。日常に寄り添う方がリアルだからこそ、人の心を動かすのかなと感じたので、それ以来、私の身の回りのなんてことのない日常にも日々注目をするようになりました。だから、アーティストの方は歌詞を書くんだなとも思いましたし、先ほど話したように、私も歌詞を書いてみたいなと思うきっかけになったので、そういう気付きを与えてくれた大切な曲だなと思っています」
 

――星名さんの書く歌詞が今からとても楽しみです。現在公開中のMusic Videoの見どころも是非教えてください。

「今回はドラマ風のMusic Videoになっています。歌詞の中で過去の回想シーンが描かれている曲だと思うのですが、Music Videoでも過去の相手と一緒に楽しく笑っていた自分の姿、そこから成長して助手席から運転席へと変化した今の姿など、一歩ずつ強くなっていく女性の姿が描かれています。実際に線香花火をしたり、監督さんと他愛もない話をしたりしながら撮影したので、星名美怜とのデート感を楽しんでいただけるようなMusic Videoになっていると思います」
 

――ここからはカップリング曲についても聞いていきます。2曲共にライブ映えするような楽曲だと感じましたが、まずは「Sparkle」についての推しポイントから教えてください。

「推しポイントは、誰が聴いてもコールしたくなる曲というところです。もうそこに重きを置いて作っていただきました。これはアイドルファンの血が騒ぐのではないかと思っています。とにかくもう振り付けが可愛いのでライブではそこにも注目してください。タオル曲にしたいという思いも強かったので、ファンの皆さんにはサビでタオルを回してもらっているのですが、フェスや対バンイベントに出た時にも一体感を生み出せるような曲にしていけたらいいなと思っています。夏っぽい歌詞ですが、夏以外にも沢山歌って、ファンの皆さんと共に育てていきたい1曲です」
 

――夏っぽい歌詞とのことですが、お気に入りのフレーズがあれば教えてください。

「サウンドがキラキラしていて可愛いのですが、難解な部分が多い曲になっています。でも、そこもすごくお気に入りで、歌詞で言うと、Bメロの「ほどけた髪 偶然みたいにキミに触れて(Yes!)」のところがすごく好きですね。歌っていても心地良いですし、(Yes!)のところの振り付けもお気に入りです」
 

――そして、もう1曲の「New! エモもんすたぁ」がまたインパクトがある1曲ですね。

「実は、今回のシングルで最初に決まったのがこの曲でした。とにかくイントロが私好み過ぎでしたし、本当に自分が育ってきたような曲だなという感じがしました。トンチキ系ソングといったテイストなので、実家のように落ち着く感じがありますね(笑)。この曲用に今回の水色の衣装を作っていただいたのですが、ライブで衣装チェンジした時、ファンの皆さんも待っていましたとばかりに盛り上がってくれたので、とても嬉しかったです。曲のテンポ感や韻を踏んでいる感じ、歌詞が転がっていく感じもすごく好きです。曲の展開や転調しまくりみたいなところもタイプなので、ライブで歌っていても特に楽しい1曲です」
 

――途中で曲のテンポが変わる緩急がある感じも魅力的ですし、最後に疾走感が高まる感じもこの曲の特徴かなと感じましたが、フルサイズで聴いた時に聴いてほしいポイントやこだわった部分を教えてください色々な魅力を語っていただきましたが、特にお気に入りのポイントを挙げるとしたらどこでしょうか?

「特に好きなところは、落ちサビから転調するところで BPM が変わって、不思議な展開でまた元に戻る…というところですね。すごく癖になる曲だなとも思います。特に好きなフレーズは、(♪歌いながら)「いざ抜本から改造 圧倒 達観 それから 末端まで バッタンさせるから あっかんべ~」のところです。ここはもう練習しまくったので、スラスラっと歌えた時の気持ち良さは何とも言えなかったですね。あとは、いどみん先生に作っていただいた振り付けもお気に入りです。ジャンプなどアイドル育ちだからこそできるような振り付けになっています。いどみん先生からは、TikTokではここからここまでを披露する感じにしてねと細かく教えていただきました。そこまで計算されていて流石だなと思いましたね。振り付けの日の最後は、いどみん先生のTikTok講習で終わりました(笑)。」
 

――改めて、表題曲とカップリング曲で、大きな振れ幅が感じられるシングルになりましたが、星名さんにとってはどんな1stシングルになりましたか?

「アルバムでデビューだったので、仲間がさらに増えたなという感覚が強いです。前作の7曲もかなりバリエーション豊かな感じでしたが、そこに色々なタイプの夏曲が新たに加わったなという感じです。私はひとつのことに集中できないというか、色々なことを経験している方が楽しいと感じるタイプなので、色々なジャンルの曲を歌うことで星名美怜の色々な顔を知っていただいて、その中で好きな1曲に出会ってもらえたり、誰かの心に刺さったりしたら嬉しいです。ソロアーティストとしてはまだ1年目なので、これからもアーティストとしての様々な一面をアピールしていきたいと思っています。今回の新曲3曲をこれから育てていきながら、自分でも自分に合った新たな系統やジャンルを見つけていけたらいいなと思っています」


――ちなみに、これから挑戦してみたいジャンルや系統はどんな曲ですか?

「難しいとは思いますが、ゴリゴリのラップに挑戦してみたいです。ラジオでご一緒しているKEN THE 390さんに今度お願いしてみようかな…。でも、もっと色々なタイプのバラードにも挑戦してみたいと思っています」


――少しだけプライベートのお話も聞かせてください。今回、夏曲をリリースされるわけですが、もともと、星名さんは夏が得意なタイプですか?

「いや、実は苦手です。蚊が苦手なんですよね…。去年の夏は、張り切って北海道の「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に遊びに行ったりもしたのですが、今年の夏はなるべく涼しくて、蚊がいないところに逃げたいなと思っています。夏らしいことはまだしていないですね…。先日、匂いのつかないBBQというのをやりましたけど。匂いを吸い込んでくれる鉄板の上で肉を焼いたのですが、室内だったので、ただの焼き肉でしたね(笑)。あとは、この夏はジェットスキーの免許を取りたいのと、沖縄に行くことは決まっているので、泳げないんですけど、ダイビングをしたいなと思っています」

 

――相変わらず、アクティブですよね?

「それが最近の暑さですっかりインドアになってきてしまいました。自分でも少し心配です。外に出るのがあまりにもしんどいので、夏のお仕事は舞台のお稽古中心だといいですよね(笑)」
 

――貴重なオフのお話も聞かせていただき、ありがとうございます。では、そろそろまとめに入っていきますが、改めて、ソロアーティスト星名美怜として思い描いている今後の夢や目標を教えてください。

「ソロアーティスト星名美怜をもっともっと沢山の方に知っていただきたいなと強く思っています。自分にもどんどん刺激を入れていきたいので、他のアーティストさんとのツーマンライブができたら嬉しいなと思います。今はまだアイドルとアーティストの中間みたいな立ち位置かもしれないのですが、でも、最近はそれでもいいんじゃないかなと思うようになってきました。アーティストっぽい曲もアイドルっぽい曲も歌っていくという今のスタイルが、求められている星名美怜なのかなとも感じているので、引き続き、色々な楽曲を歌って踊って披露していきたいと思います。やっぱり、歌って踊れることは自分の武器でもあると思うので、そこにいつか自分が書いたり作ったりした曲を加えてライブができたらいいなと思っています。これから年齢が上がっていっても、皆さんと会える機会を沢山作っていけるように、ソロアーティスト星名美怜として皆さんと一緒に成長していけたらなと思っています。そして、もう少し大人になったら、いつかバラードだけのライブにも挑戦してみたいです」
 

――ありがとうございます。では、最後に、この公式インタビューを読んでいるファンの皆さんにメッセージをお願いします。

「『Once Upon a Star』というアルバムをリリースしてから、約8か月でシングルを出せること、本当に皆さんに感謝しています。ライブも含めて、いつも皆さんが応援してくださるからこそ、着実に一歩ずつ前に進めているなと思っています。これからも皆さんと手を取り合って、皆さんと一緒に星名美怜というアーティストを作っていけたらいいなと思います。これからもどんどん成長してきますので、応援よろしくお願いします」




インタビュー:ATSUSHI OINUMA


◆◆◆画像ギャラリー◆◆◆




 リリース情報 
1st Single「ひかりあと」
発売日:2026年8月5日(水)
楽曲👉配信中

【Type-A】 品番:TKCA-75352 / 価格:¥1,500(込)
M1. ひかりあと 
M2. Sparkle 
M3. ひかりあと(Instrumental)
M4. Sparkle(Instrumental)

【Type-B】 品番:TKCA-75353 / 価格:¥1,500(込)
M1. ひかりあと 
M2. New! エモもんすたぁ 
M3. ひかりあと(Instrumental) 
M4. New! エモもんすたぁ(Instrumental)


=================================================
星名美怜 Official HP
星名美怜 Official Instgram
星名美怜 Official X