小柳ルミ子

プロフィール

小柳ルミ子
1952/7/2 福岡県福岡市出身 1970年宝塚音楽学校を首席で卒業、NHK連続テレビ小説「虹」でデビュー。
翌1971年4月25日「わたしの城下町」にて歌手デビュー、130万枚を超す大ヒットとなり、1971年年間チャート1位にも輝き同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
その後も「瀬戸の花嫁」(1972年)、「お久しぶりね」(1983年)などヒット曲をリリース。
女優としても1983年「誘拐報道」で第6回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を始め数々の賞を受賞。
また、サッカーファン歴は13年年間2000試合を鑑賞する。サッカー知識の関しては関係者も驚くほど!
書籍「もう68歳と思うのか まだ68歳と考えるのか」(徳間書店2020年9月)発売、TV露出等精力的に活動中。
2021年歌手デビュー 50周年を迎える。