鈴木タカオ

プロフィール

鈴木タカオ Suzuki Takao (歌手:作詞・作曲・ピアノ)
五歳よりピアノ・バイオリン・作詩を始め、小学六年生で出版した当時日本初となる一人の小学生による個人詩集「ぼくの空」が話題となる。音楽大学在学中から数多くのオペラやミュージカルの舞台に立ち、2001年にはピアノ&ボーカルユニット「BIG BELL」を結成。人気TV番組「旅の香り」「ちい散歩」など数々の番組テーマ曲を手掛け、檀れい・野村萬斎主演の舞台「夜叉ヶ池」では音楽監督も務めた。2008年にメジャーデビューを果たし、同年「徹子の部屋」にも出演。2011年よりソロ活動を開始。各地で開催するコンサートには数多くの観客を動員している。2014年に1stソロアルバム「うたごころ~鈴木タカオの世界~」をリリース。クラシック出身でありながら“クラシカル・ポップス”とも言うべき独自のボーカルで普遍的な名曲を色鮮やかに甦らせる唯一無二のボーカリスト。