欧陽菲菲

「ラヴ・イズ・オーヴァー」の大ヒットから今年で30年。
“最も泣けるラブバラード”がオリジナルを手掛けた作家陣と、欧陽菲菲のダイナミックなボーカルによりよみがえりました!
前作で苦悩の末に”別れ”を選択した主人公の女性が、偶然に見かけた彼の姿に、心の奥から消し去っていた愛が炎のように蘇がえる・・・
カップリングには、「ラヴ・イズ・オーヴァー」のJeff Miyahara氏によるリアレンジ ヴァージョンを収録。